| ■ 開催日  2002年 3月16日 | 
                 
                
                  ■企画・製作  熟塾 原田彰子 
                  ■出演者  旭堂小南陵・旭堂小南陵・桂つく枝・旭堂南半球 
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                  「船場を知る。船場を考える。船場で交流する」をキーワードに催された SEMBA博2002 のイベントのひとつとして企画しました。 
                   
                  かつて船場は「天下の台所」と称された商都・大坂の花舞台でした。秀吉、淀屋に鴻池や住友、緒方洪庵や福沢諭吉の夢が流れていきました。温故知新。今一度わが足元を眺め、その地に生きた人々の知恵と思いを現代に蘇らせたい。 | 
                 
              
             
            時代の波を受け、危機を乗り越えてきた船場を前半は新作講談と落語で繋ぎ、後半は、戦後の映像を繋ぎながら、先人の足跡をたどる 
             
             
            
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